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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (1月20日記)

伊藤智洋(テクニカルアナリスト)

 日経平均株価は、本日の価格が下げて、18日の安値2万8111円を割れるなら、1月14日と19日の高値で短期のダブル・トップを完成します。

 はっきりとした天井型を完成するなら、その後は勢いの強い下げ場面となって、一気に1月6日の安値2万7002円まで下げるという見方が有力になります。

 一方で、現在が上昇の流れの途中なら、本日の価格が下げても、昨日の陽線の範囲内で下値堅く推移して、1月18日から始まる上昇の途中の一時的な調整の動きの格好になると考えられます。

 強気の展開になる場合、目先の価格が昨日の陽線の範囲内で推移して、遅くても今週末には1月14日の高値2万8979円を超える動きになる公算です。

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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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