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【市況】14日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は68ドル安と続落

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 14日の米株式市場では、NYダウが前日比68.95ドル安の3万991.52ドルと続落した。

 バイデン次期大統領による米追加経済対策の発表を控え、様子見姿勢が強まるなか売りが先行した。新規失業保険申請件数が増加したことを受け、労働市場の悪化も懸念された。米長期金利の上昇でハイテク株は軟調となり、ナスダック指数も下落した。アップルやアマゾン・ドット・コム、フェイスブックが安く、エヌビディアやアドバンスド・マイクロデバイシズが下落した。ネットフリックスやセールスフォース・ドットコム、ツイッターが値を下げた。半面、インテル、クアルコムが高く、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、ゼネラル・モーターズが値を上げた。エクソン・モービルが買われ、JPモルガン・チェースやシティグループが上昇した。

 ナスダック総合株価指数は、16.313ポイント安の1万3112.638と3日ぶりに反落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が10億4216万株だった。

出所:MINKABU PRESS

最終更新日:2021年01月15日 08時57分

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