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【通貨】東京為替:ドル・円は小じっかり、米長期金利の上昇で

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

14日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの上昇を手がかりに、103円後半から104円台を回復した。また、日経平均株価は大幅高で29000円台が視野に入り、日本株高を好感した円売りでドルなど主要通貨を押し上げる展開となった。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円79銭から104円20銭、ユーロ・円は126円23銭から126円49銭、ユーロ・ドルは1.2136ドルから1.2172ドル。

【経済指標】
・日・11月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+1.5%(予想:-6.5%、10月:+17.1%)
・日・12月企業物価指数:前年比-2.0%(予想:-2.2%、11月:-2.2%)
・中・12月輸出:前年比+18.1%(予想:+15.0%、11月:+21.1%)
・中・12月輸入:前年比+5.4%(予想:+5.4%、11月:+4.5%)

【要人発言】
・黒田日銀総裁
「必要ならちゅうちょなく追加的な金融緩和措置をとる」
「企業などの資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める」
「コアCPIの先行きは当面マイナスで推移するとみられる」
・西村・経済再生担当相
「緊急事態の対象地域、感染状況により追加もありうる」

《TY》

 提供:フィスコ

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