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【通貨】外為サマリー:1ドル103円60銭台で推移、時間外での米金利低下が重荷

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=103円66銭前日の午後5時時点に比べ50銭弱のドル安・円高となっている。

 12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=103円76銭前後と前日に比べ50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。一時1.18%台まで上昇していた米長期金利が1.12%台と低下に転じたことが影響。日米金利差の拡大観測が後退するなか、一時103円72銭まで軟化した。

 この日の時間外取引では米長期金利が1.11%台に一段と低下しており、東京市場でもドル売り・円買いが優勢。足もとでドルが主要通貨に対して買われていた反動から売りが出やすいこともあり、午前9時40分過ぎには103円62銭まで押された。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2208ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0040ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=126円54銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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