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【市況】日経平均VIは低下、もみ合い相場で高値警戒感やや緩和

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時45分現在、前日比-0.23pt(低下率1.07%)の21.29ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は21.35pt、安値は21.00pt。

昨日同様、今日の東京株式市場で日経225先物は前日終値を挟んで方向感の定まらない動きとなっている。日足では高値圏でのもみ合い相場となっており、11月以降の急ピッチな上げに対する警戒感が次第に緩和するムードとなっている。こうした株価動向や市場心理を映し、今日の日経VIは終日、昨日水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

 提供:フィスコ

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