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【材料】<動意株・3日>(前引け)=IMV、平和不、DLE

IMV <日足> 「株探」多機能チャートより
 IMV<7760>=急速人気化でストップ高。振動試験装置で世界屈指の商品競争力を有しており、受託試験でも高い実績を持つ。世界的な電気自動車(EV)シフトの動きが進むなか、リチウムイオン電池の充放電の性能確認なども手掛けていることから、物色テーマの“バイデンシフト”の進む株式市場においてにわかに脚光を浴びている。株価は依然500円台と値ごろ感がありPERなど指標面からも割高感に乏しいほか、信用買い残が低水準にとどまっていることで、株式需給面からも上値が軽い。

 平和不動産<8803>=約10カ月ぶりの年初来高値更新。政府・与党は海外からの金融機関や金融分野の専門人材を集める国際金融都市の実現に前向きに取り組む姿勢をみせており、税制上の優遇措置などを設けこれを呼び水とする構えをみせている。そうしたなか、同社は東京都が実施する「金融系外国企業・人材に対する一時的オフィス提供事業」の認定オフィス事業者に選定されている。「国際金融都市・東京」構想実現への急先鋒としてマーケットで注目が集まっている。

 ディー・エル・イー<3686>=ストップ高。同社は著作権などキャラクター開発マーケティング事業を展開している。業績は低迷しているが、朝日放送グループホールディングス<9405>傘下で再建を図っている。2日取引終了後、エンターテイメント・スポーツエージェンシー大手のCreative Artists Agencyが設立したワールドクラスのD2Cプロダクトの開発スタジオであるCREATIVE LABSに500万ドル出資したことが発表された。これが足もとの株価を強く刺激する格好となった。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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