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【材料】前日に動いた銘柄 part2 川本産業、本州化学工業、ケアネットなど

IBJ <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
IBJ<6071> 843 -128
第3四半期大幅減益決算を嫌気。

博報堂DYホールディングス<2433> 1391 -113
今期大幅減益見通しがネガティブ視される。

ダブル・スコープ<6619> 679 -63
7-9月期の赤字決算を売り材料視。

KNT-CTホールディングス<9726> 855 -82
今期最終赤字拡大を引き続きマイナス視。

日本トムソン<6480> 345 -32
今期経常赤字や減配見通しを嫌気。

ぐるなび<2440> 556 -52
コロナ感染拡大を売り材料視か。

共立メンテナンス<9616> 3485 -315
コロナ感染拡大を売り材料視。

丸井グループ<8252> 2053 -86
7-9月期は2ケタの営業減益決算に転じる。

長谷工コーポレーション<1808> 1230 -92
7-9月期も2ケタ減収減益決算に。

近鉄グループホールディングス<9041> 4530 -330
今期の大幅赤字見通しをネガティブに。

新内外綿<3125> 565 +80
マスク関連銘柄として短期資金の関心向かう。

本州化学工業<4115> 1819 +236
TOB価格にサヤ寄せの動きが続く。

川本産業<3604> 1766 +300
大幅上方修正を引き続き評価の動き。

北日本紡績<3409> 240 +34
新型コロナ感染再拡大でマスク関連の一角が急伸。

STIフードホールディングス<2932> 3840 +350
足元の好決算見直しの動き続く。

キョウデン<6881> 320 -12
上半期2ケタ減益決算を嫌気。

アートスパークホールディングス<3663> 2173 -197
週初からの急伸の反動で利食い売り優勢。

恵和<4251> 1514 -109
12日発表の第3四半期決算を嫌気。

ツインバード工業<6897> 1505 -107
連日の株価急伸で利食い売りが優勢。

アンジェス<4563> 1495 +178
新型コロナ治療薬の臨床試験開始へ、米FDAが許可。

ケアネット<2150> 4330 +700
20年12月期予想を上方修正、営業利益は6.24億円から13.00億円に引き上げ。

イグニス<3689> 1242 -361
20年9月期の最終損失は赤字幅が拡大して着地、今期業績も非開示。

CRI・ミドルウェア<3698> 1820 +186
21年9月期の大幅増収増益見通しを好感。

アプリックス<3727> 257 -62
20年12月期の営業損益見通しを一転して赤字に下方修正。

Eストアー<4304> 1610 +300
上期の営業利益は前年同期比61.6%増の3.76億円で着地。

アイ・ピー・エス<4335> 967 +150
21年6月期予想を上方修正、営業利益は1.50億円から2.00億円に引き上げ。

ポート<7047> 745 +100
上期段階で利益面は通期計画を超過。

アンビスホールディングス<7071> 3590 +435
21年9月期の大幅増収増益見通しを評価、
配当見通しの3円増(前期は6円)も支援材料。

アルファポリス<9467> 3765 +700
好調な上期決算を受けた買いが向かう。

《FA》

 提供:フィスコ

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