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【市況】東京株式(寄り付き)=反発、不透明要因多く上値に重さも

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 週明け19日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比133円高の2万3543円と反発。

 前週末の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比100ドルあまり上昇したがハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は、4日続落と下値模索の動きを続けている。欧州などでの新型コロナウイルス感染再拡大が経済に与える影響が懸念されているほか、米大統領選の行方や今月最終週から本格化する国内企業の決算発表を控え、東京市場でも模様眺めムードは拭えない。ただ、菅政権による第3次補正予算編成への思惑が下値を支える材料となる。日経平均は上値も重く、2万3000円台半ばで売り物をこなす展開が想定される。

出所:MINKABU PRESS

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