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【材料】◎30日前場の主要ヘッドライン

・KYCOM急騰、行政デジタル化をテーマに投資資金の攻勢続く
・ダントーHDは4連騰で新値街道、需給相場の様相で21年ぶりの高値圏走る
・クシムが続急伸、子会社が「AI リマスター」サービスを提供開始
・ソフトバンクGは強弱感対立、ドコモ買収受け親子上場解消テーマに思惑も
・ピックルスが新値追い、キムチ製品の好調で上期業績は大幅増収増益
・バイク王がカイ気配、20年11月期の経常利益予想を2.3倍増額修正
・NTTドコモはカイ気配スタート、TOB価格にらみ買い人気続く
・バーチャレクがストップ高、非開示だった21年3月期経常の黒字浮上見通しを好感
・通信大手はドコモ以外軒並み安、NTTは巨額の資金調達を警戒
・Jフロントが急反発、21年2月期業績の赤字幅縮小への上方修正を好感
・国際帝石など資源開発関連株が軟調、WTI原油価格の急落が逆風材料に
・三菱UFJなど軟調、新型コロナによる米景気先行き不安が米金融株安を誘発
・ジーエヌアイが気配値で水準切り上げる、肝線維症治療候補薬の臨床結果を材料視

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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