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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:メディアLは大幅続落、イノベーションがストップ高

フェニクスB <日足> 「株探」多機能チャートより

<6190> PXB 795 +100
ストップ高比例配分。非臨床医薬品開発受託を手掛ける米Bioanalytical Systems, Inc. DBA Inotivと業務提携契約を締結したと発表。Bioanalytical Systemsは、安全性及び病理学的評価の知見を武器に非臨床分野で多くの実績を有する。提携により核酸医薬分野や遺伝子治療分野、安全性分野での市場拡大を目指す。

<3970> イノベーション 4205 +700
ストップ高。21年3月期営業利益予想を従来の1.70億-2.10億円から2.70億円(前期実績1.74億円)に上方修正している。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を改めて精査した結果、対面営業の自粛による新規顧客獲得機会の損失や顧客企業の広告宣伝費抑制などによる売上高減少リスクは極めて限定的な影響にとどまると判断したという。

<2970> グッドライフC 1523 +83
大幅続伸。福岡市中央区の販売用不動産をマンション用地として購入すると発表。敷地面積は182.90平方メートル。総戸数は21戸で、完成時期は22年春の予定。相手先や取引内容の詳細は非公表としている。

<6561> HANATOUR 722 +18
4日ぶり反発。茂木外相が新型コロナウイルスを受けて発出している感染症危険情報について「レベルの引き下げを視野に入れ、国際的な人の往来の再開に向けた取り組みを進めていく」と会見で発言し、材料視されている。現在、外務省は159カ国・地域にレベル3「渡航中止勧告」を出しており、レベルの引き下げによる旅行需要回復の期待感から買いが入っているもよう。

<6659> メディアL 562 -33
大幅続落。東証が17日から信用取引に関する規制措置を強化し、新規の売付及び買付に係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)としている。日証金も増担保金徴収措置として貸借担保金率を70%(うち現金40%以上)に変更した。

<3562> No.1 3040 +500
ストップ高。7日に付けた年初来高値(2865円)を更新した。本日前引け後に、10月31日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げ、株式の流動性を向上させるとともに投資家層の拡大を図ることが目的。
《ST》

 提供:フィスコ

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