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【材料】トリケミカルに再評価余地、国内有力証券は新規「B+」でカバレッジ開始

トリケミカル <日足> 「株探」多機能チャートより
 トリケミカル研究所<4369>に再評価余地が指摘されている。水戸証券は16日、同社株のレーティングを新規「B+」でカバレッジを開始した。目標株価は1万3400円とした。同社は半導体や太陽電池向けに高純度化学材料を提供する化学メーカー。特に半導体製造時に用いられるエッチングガスや成膜材料などを手掛け、スマートフォンの高機能化やデータセンター向けの需要増が追い風となっている。21年1月期の連結営業利益は前期比1.9%増の23億7000万円が予想されているが、上半期の好調からみて28億円への増額修正を予想。22年1月期の同利益は33億円と連続増益を見込んでいる。

出所:MINKABU PRESS

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