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【市況】大阪金見通し:下落、先行き景気警戒感後退し売り優勢か


大阪取引所金標準先物 21年8月限・夜間取引終値:6631円(前日日中取引終値↓15円)

・想定レンジ:上限6660円-下限6560円

17日の大阪取引所金標準先物(期先:21年8月限)は下落しそうだ。米国で昨日、FOMCの結果が発表され、少なくとも2023年末までゼロ金利政策を維持する方針が表明された。これを受け先行き景気への警戒感が後退し、安全資産とされる金に資金が向かいにくかった。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが底堅く推移したこともあり、金先物はナイトセッションで下落。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ売り優勢の展開となりそうだ。

《FA》

 提供:フィスコ

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