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【材料】前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、チェンジ、エムジーホームなど

三菱Uリース <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
三菱UFJリース<8593> 523 -21
目立った材料ないがリバウンド一服感で戻り売り優勢。

エイチ・アイ・エス<9603> 1910 -53
新規材料観測されず需給要因中心か。

新生銀行<8303> 1428 -54
9月入り後の上昇目立ち利食い優勢にも。

クレディセゾン<8253> 1179 -42
15日にはクレディ・スイス証券が目標株価引き下げ。

ソフトバンクグループ<9984> 6704 +297
今後の自社株買いに対する期待が優勢にも。

チェンジ<3962> 10390 +870
新政権発足に向けて期待感再燃。

ホンダ<7267> 2629.5 -70.0
為替相場の円高傾向などをマイナス視か。

ウインテスト<6721> 221+50
今期の大幅黒字転換見通しがインパクトに。

エムジーホーム<8891> 868+150
業績上方修正以降は連日の急伸。

アウンコンサルティング<2459> 229 +50
特に材料もなく低位株循環物色の流れか。

アライドHD<6835> 120 +30
多彩なテーマ性抱える低位株として短期資金の矛先。

アマテイ<5952> 289 -26
引き続き、国交省の瓦固定義務化方針報道を材料視。

パワーファス<5950> 197 -41
国交省の瓦固定義務化方針を引き続き材料視。

グローバルダイニング<7625> 225 -15
8月高値水準を上値の重しとして意識。

銚子丸<3075> 1182 +89
非開示だった21年5月期予想を開示、営業利益見通しは前期の約4.3倍の3.06億円に。

岩塚製菓<2221> 3950 +290
21年3月期予想の上方修正を好感、期末配当の2円増額も支援材料。

ステムリム<4599> 1032 +150
新潟大学及び塩野義製薬との間で、再生誘導医薬開発候補品レダセムチドを用いた
慢性肝疾患を対象とする第2相試験を医師主導治験で実施する契約を締結と発表。

エスユーエス<6554> 494 +27
20年9月期予想を修正、純利益見通しは1.17億円から2.30億円に。

パルマ<3461> 908 -110
20年9月期予想を下方修正、期末配当の4円減額も嫌気。

倉元製作所<5216> 150 +1
中国のShenzhen Novocare Medical Devices Inc.と業務提携契約を締結。

サンバイオ<4592> 2192 +400
引き続き研究開発の進展を評価する動き。

アクリート<4395> 1058 +82
「ゆうちょ銀行「PayPay」でも不正引き出し」との報道で引き続き関心。

菊池製作所<3444> 1025 +25
ハルバッハモーターのマグネイチャーを連結子会社化、1億円で株式取得。

ぱど<4833> 251 +14
商号の変更及び定款の一部変更について発表、
新事業への思惑などで短期資金向かう。

《FA》

 提供:フィスコ

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