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【材料】電算が5日続伸、公共・産業分野の受注順調で上期業績予想を上方修正

電算 <日足> 「株探」多機能チャートより
 電算<3640>が5日続伸している。15日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を57億3600万円から64億7700万円(前年同期比1.5%減)へ、営業損益を4億5200万円の赤字から4000万円の黒字(前年同期2億3700万円の赤字)へ、最終損益を2億9800万円の赤字から500万円の黒字(同1億8600万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。

 公共分野で介護保険データ標準レイアウト改版などの制度改正対応、基幹系システムの導入を受注したことに加えて、産業分野でリース業務パッケージ及び販売管理システムの導入、機器販売などのほか、新型コロナウイルス感染症対策に伴う特別定額給付金対応、子ども子育て世帯臨時特別給付金対応、ひとり親世帯臨時特別給付金対応などを受注したことが寄与する。また、公共・産業分野ともに下期に売り上げ予定だった案件が前倒しになったことも貢献する。

出所:MINKABU PRESS

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