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【市況】日経VI:低下、市場心理好転で大きく低下


日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は3日、前日比-2.21pt(下落率8.51%)の23.75ptと低下した。なお、高値は24.99pt、安値は22.74pt。先週末の米国株高を受け、今日の東京株式市場では買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。日経平均が先週末までの6日続落で1200円近く下げた後ということもあり、押し目買いが入りやすく、また、外為市場で一時1ドル=106円30銭台と先週末31日の円の高値から2円20銭ほど円安・ドル高に振れ、円高一服となったことも買い安心感となった。日経225先物は一時440円高まで上げ幅を拡大し、市場心理が好転。日経VIは下げ幅を広げた水準で推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

《YN》

 提供:フィスコ

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