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【市況】NY外為:円売り一服、ダウ下落に転じる、一時200ドル近く下落

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

NY外為市場では円売りの動きが一段落した。ドル・円は105円85銭の高値から105円70銭前後へ弱含み推移。朝方は日本の当局が円高是正に動くとの警戒感に加えて良好な米7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)の結果を受けたショートカバーが加速。ユーロ・円は124円20銭から125円21銭まで上昇し2019年5月来の高値を更新後、125円00銭で伸び悩んだ。

米国の追加財政を巡る交渉が依然難航していることが嫌気され、上昇していたダウ平均株価は下落に転じ一時197ドル安となった。予想を上回った米7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)を好感し反落した米国債相場も上昇に転じている。米10年債利回りは0.56%から0.54%まで低下した。

《KY》

 提供:フィスコ

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