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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、ベストワン、アズームが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 31日大引けの東証マザーズ指数は前日比13.76ポイント安の958.23ポイントと反落。値上がり銘柄数は34、値下がり銘柄数は287となった。

 個別ではドラフト<5070>、サイバー・バズ<7069>が年初来安値を更新。ベストワンドットコム<6577>、アズーム<3496>、HANATOUR JAPAN<6561>、オンコセラピー・サイエンス<4564>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ツクルバ<2978>、Sun Asterisk<4053>、プロパティデータバンク<4389>がストップ高。ロコンド<3558>、ラクス<3923>、Jストリーム<4308>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、フィードフォース<7068>は年初来高値を更新。プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、ドリコム<3793>、SREホールディングス<2980>、みらいワークス<6563>、BASE<4477>は値上がり率上位に買われた。

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