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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】鉄鋼 [08:52]
上組 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2171 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 3 業種 値下がり: 30 業種
東証1部:2171銘柄 値上がり: 350 銘柄 値下がり:1493 銘柄 変わらず他: 328 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +0.65 上組 <9364> 、トランコム <9058> 、ファイズHD <9325>
電気・ガス +0.29 東ガス <9531> 、邦ガス <9533> 、中国電 <9504>
小売業 +0.01 パンパシHD <7532> 、ウエルシア <3141> 、モノタロウ <3064>
パルプ・紙 -0.05 レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863>
石油・石炭 -0.12 ENEOS <5020> 、コスモHD <5021> 、ユシロ <5013>
精密機器 -0.28 HOYA <7741> 、島津 <7701> 、朝日インテク <7747>
ゴム製品 -0.32 ブリヂストン <5108> 、三星ベ <5192> 、ニッタ <5186>
食料品 -0.40 東洋水 <2875> 、キッコマン <2801> 、日清食HD <2897>
空運業 -0.41 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
海運業 -0.49 飯野海 <9119> 、ユナイテド海 <9110> 、川崎汽 <9107>
その他製品 -0.57 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、凸版 <7911>
情報・通信業 -0.59 NTT <9432> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437>
ガラス・土石 -0.65 特殊陶 <5334> 、太平洋セメ <5233> 、ニチハ <7943>
銀行業 -0.68 ゆうちょ銀 <7182> 、りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306>
機械 -0.69 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、住友重 <6302>
陸運業 -0.75 ニッコンHD <9072> 、京阪HD <9045> 、JR西日本 <9021>
水産・農林業 -0.77 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、日水 <1332>
医薬品 -0.84 アステラス <4503> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578>
金属製品 -0.85 リンナイ <5947> 、LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991>
その他金融業 -0.87 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、東京センチュ <8439>
非鉄金属 -0.93 住友鉱 <5713> 、アサヒHD <5857> 、三井金 <5706>
サービス業 -1.16 セコム <9735> 、リクルート <6098> 、日本郵政 <6178>
化学 -1.19 信越化 <4063> 、日本ペHD <4612> 、日東電 <6988>
繊維製品 -1.23 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、デサント <8114>
電気機器 -1.24 ソニー <6758> 、キーエンス <6861> 、ファナック <6954>
建設業 -1.32 大和ハウス <1925> 、きんでん <1944> 、大林組 <1802>
不動産業 -1.60 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、飯田GHD <3291>
輸送用機器 -1.61 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
鉱業 -1.67 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
証券・商品 -1.67 野村 <8604> 、大和 <8601> 、岡三 <8609>
卸売業 -1.73 アルフレッサ <2784> 、メディパル <7459> 、三井物 <8031>
保険業 -1.78 MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&D <8795>
鉄鋼 -2.01 日本製鉄 <5401> 、大同特鋼 <5471> 、JFE <5411>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分20秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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