【材料】東海東京は反落、トーセイと不動産証券化などに向けた実証実験を開始も反応限定的
東海東京 <日足> 「株探」多機能チャートより
セキュリティ・トークンとは、ブロックチェーン技術などにより株式や債券、不動産などを裏付けとし、デジタル化した証券のことで、証券取引の決済期間の短縮化や流動性の向上、コストの大幅な削減といったメリットが挙げられている。同社では、将来的に国内でセキュリティ・トークン販売が可能になることを視野に入れているという。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年07月10日 09時59分