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【市況】東京金概況:上昇、警戒材料多く先高観強い


TOCOM金 21年4月限・日中取引終値:6038円(前日日中取引終値↑20円)

・推移レンジ:高値6045円-安値6026円

23日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年4月限)は上昇した。新型コロナ感染症再拡大の懸念や、米中対立の不透明感、朝鮮半島の地政学的リスクの高まりなど、警戒材料が多く、安全資産としての金の需要は継続している。世界的な超低金利やマイナス金利のなかで、金利のつかない資産である金の魅力も強く、当面、金の先高観を指摘する向きが多い。昨日、心理的節目とされた6000円を上抜けた金先物は、6000円台固めに入ったとの見方もあった。

《YN》

 提供:フィスコ

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