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【通貨】外為サマリー:一時107円20銭台に上昇、ナバロ氏の発言巡り乱高下

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=107円16銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=120円59銭前後と同70銭弱のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前10時過ぎから乱高下。ナバロ米大統領補佐官が「中国との通商協議は終わった」と発言したとの一部報道が伝わると日経平均株価が下落し、為替市場でもリスク回避のドル安・円買いが膨らみ一時、106円74銭まで下落した。しかし、その後、ナバロ氏が報道を否定。トランプ米大統領もツイッターで同氏の発言を否定したことから、買い戻しが流入し、正午過ぎには107円20銭前後まで値を上げた。その後、NYダウ先物はやや軟調に推移していることもあり、午後に入ってからは一進一退となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1258ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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