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【市況】後場の日経平均は78円高でスタート、ソフトバンクGやファーストリテなどが上昇/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22434.44 (+78.98)
TOPIX  : 1580.74 (-2.35)

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比78.98円高の22434.44円と前引けより上げ幅拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上昇基調。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル106円90銭台で推移。前場の日経平均は、米国市場で半導体関連株が堅調に推移した流れを引き継ぎ反発してスタートした。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>が堅調に推移し指数を下支えした。また、昨日に市場予想を上回る今期予想を発表した東エレク<8035>を中心とした半導体関連株が上昇している。後場の日経平均は、お昼休み中に発表された政府の6月の月例経済報告で「景気が下げ止まりつつある」と基調を上方修正したことが好感され前場より上げ幅を拡大して取引を開始した。寄り付き後は若干上げ幅を拡大しもみ合いとなっている。

 セクター別では、空運業、陸運業、電気・ガス業、水産・農林業などが上昇率上位となっている、一方、鉄鋼、保険業、非鉄金属、海運業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、アドバンテスト<6857>などが高い。他方、任天堂<7974>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>が安い。
《HH》

 提供:フィスコ

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