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【市況】日経平均は113円高でスタート、ソフトバンクGや日立が堅調/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22175.52 (+113.13)
TOPIX  : 1576.77 (+8.02)

[寄り付き概況]

 2日の日経平均は前日比113.13円高の22175.52円と大幅に続伸で取引を開始した。1日の米国市場は上昇。中国が米国からの一部農産物輸入を停止すると報じられ、米中第1段階貿易協定が撤回されるリスクが浮上したほか、人種問題を巡る全米抗議デモが激化したことが嫌気され売り先行で寄り付いた。しかし、経済活動の一段の再開による景気回復期待が懸念を上回り、引けにかけては大きく上昇した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の22220円。円相場は1ドル107円50銭で推移している。この流れから本日の日経平均は大幅に続伸スタートとなった。

 業種別では、鉱業、銀行業、輸送用機器、石油・石炭製品、機械、証券・商品先物取引業、非鉄金属、電気機器などがプラスで推移。一方、電気・ガス業、その他製品、海運業、医薬品がマイナスで推移している。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アイロムグループ<2372>、三菱電機<6503>、三井住友<8316>、アンリツ<6754>、日立<6501>などがプラスで推移。一方、第一三共<4568>、HOYA<7741>、レーザーテック<6920>などがマイナスで推移している。
《US》

 提供:フィスコ

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