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【材料】◎26日前場の主要ヘッドライン

・東芝が大幅続伸、エフィッシモの保有割合上昇で思惑働く
・ペッパーが一時S高、緊急事態宣言の全面解除で外食産業は需要回復に期待
・ファーストリテが2400円超の上昇、先物主導のインデックス買いで上げ足加速
・DDHDが急伸、緊急事態宣言解除で客足回復に期待
・博展が一時15%高、採算重視の受注が奏功し20年3月期は経常最高益達成
・日総工産が続急騰、経済活動再開で製造業の人材ニーズも回復へ
・Ubicom3連騰で新高値、グローバル事業の受注拡大で今期も2ケタ成長継続へ
・イトーキ急騰で400円台を回復、オフィス需要の拡大で第1四半期経常38%増益
・アンジェスは4連騰、新型コロナワクチン治験を7月開始と報じられる
・マーベラスに大量買い注文、中国テンセント傘下企業との資本業務提携サプライズに
・ジェイリースがカイ気配で水準切り上げる、中国決済大手との業務提携を材料視
・安川電、ダイフクなど上値指向強める、中国経済対策への思惑で空売り買い戻し誘発

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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