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【市況】31日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は410ドル安と反落

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 31日の米株式市場は、NYダウが前日比410.32ドル安の2万1917.16ドルと反落した。

 新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感は強く、全体相場は軟調。中国国家統計局が発表した3月製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.0と急回復したことを好感し、NYダウは一時100ドルを超す上昇となる場面があったが、買い一巡後は値を消した。アップルやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムといった主力IT関連株が安く、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイシズなど半導体関連株も軟調。JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなど銀行株も下落した。半面、キャタピラーやネットフリックス、テスラが高く、フェイスブックやバイオジェンが値を上げた。
  
 ナスダック総合株価指数は、同74.053ポイント安の7700.098と反落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が17億4793万株となった。

出所:MINKABU PRESS

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