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【材料】ジャステックは反落、第1四半期営業利益27%増も材料出尽くし感

ジャステック <日足> 「株探」多機能チャートより
 ジャステック<9717>は反落している。前週末27日の取引終了後に発表した第1四半期(19年12月~20年2月)単独決算は、売上高39億3400万円(前年同期比11.6%増)、営業利益5億6300万円(同26.7%増)、純利益4億2100万円(同38.2%増)と大幅増益となったものの、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。

 主力のシステム開発で前期に苦戦した電力・運輸業向けが好調に推移したことに加えて、素材・建設業向けや、金融・保険業向けなどにかかる開発案件の売り上げが増加した。また、社内開発分の原価率の改善なども寄与した。

 なお、20年11月期通期業績予想は、売上高184億500万円(前期比7.4%増)、営業利益23億200万円(同7.6%増)、純利益15億8200万円(同8.1%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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