【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反発、ナノキャリアがS高
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではナノキャリア<4571>がストップ高。インフォネット<4444>、JMDC<4483>は一時ストップ高と値を飛ばした。メドレー<4480>、サイバーセキュリティクラウド<4493>は昨年来高値を更新。シルバーエッグ・テクノロジー<3961>、AI inside<4488>、オイシックス・ラ・大地<3182>、ヘリオス<4593>、ベストワンドットコム<6577>は値上がり率上位に買われた。
一方、ZUU<4387>、gooddaysホールディングス<4437>、ビザスク<4490>、ヴィス<5071>、インパクトホールディングス<6067>など9銘柄が昨年来安値を更新。アディッシュ<7093>、ロードスターキャピタル<3482>、オークファン<3674>、カオナビ<4435>、AHCグループ<7083>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース