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【市況】[通貨オプション]変動率は3週間ぶり低水準、リスク警戒感が後退

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。ドル・円相場のレンジが狭まったことやリスク警戒感の後退でオプション売りが優勢となり、変動率は3週間ぶりの低水準となった。

リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退する一方で、円先安感に伴う円プット買いが一段と強まり、円コールスプレッドは3週間ぶり最小となった。

■変動率
・1カ月物12.57%⇒11.23%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物10.89%⇒10.11%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物9.86%⇒9.38%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.20%⇒9.04%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+4.42%⇒+3.99%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+4.63%⇒+4.2%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+4.76%⇒+4.33%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+4.65%⇒+4.33%(08年10/27=+10.71%)

《KY》

 提供:フィスコ

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