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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 全業種・下落 【下落トップ】金属製品 [08:52]
第一生命HD <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2160 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 0 業種 値下がり: 33 業種
東証1部:2160銘柄 値上がり: 86 銘柄 値下がり:1982 銘柄 変わらず他: 92 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
保険業 -1.58 第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729> 、SOMPO <8630>
銀行業 -1.64 三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182> 、三井住友FG <8316>
パルプ・紙 -1.75 レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、ザ・パック <3950>
電気・ガス -1.95 中部電 <9502> 、九州電 <9508> 、関西電 <9503>
繊維製品 -2.43 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、オンワード <8016>
食料品 -2.70 キッコマン <2801> 、アサヒ <2502> 、コカBJH <2579>
輸送用機器 -2.84 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270>
陸運業 -2.97 JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064>
非鉄金属 -3.16 住友電 <5802> 、DOWA <5714> 、三菱マ <5711>
機械 -3.17 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、クボタ <6326>
鉄鋼 -3.18 日立金 <5486> 、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411>
海運業 -3.20 川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101>
卸売業 -3.33 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、三菱商 <8058>
水産・農林業 -3.38 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
化学 -3.50 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、花王 <4452>
不動産業 -3.58 住友不 <8830> 、ヒューリック <3003> 、日本空港ビル <9706>
石油・石炭 -3.79 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
ゴム製品 -3.82 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、三星ベ <5192>
証券・商品 -3.90 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
建設業 -4.17 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、コムシスHD <1721>
その他製品 -4.31 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951>
電気機器 -4.35 ソニー <6758> 、東エレク <8035> 、京セラ <6971>
精密機器 -4.36 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741>
医薬品 -4.41 中外薬 <4519> 、アステラス <4503> 、武田 <4502>
空運業 -4.49 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
倉庫・運輸 -4.86 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375>
鉱業 -4.92 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
サービス業 -4.96 OLC <4661> 、リクルート <6098> 、エムスリー <2413>
ガラス・土石 -5.08 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233>
その他金融業 -5.10 オリックス <8591> 、アコム <8572> 、クレセゾン <8253>
小売業 -6.04 ファストリ <9983> 、ファミマ <8028> 、イオン <8267>
情報・通信業 -6.38 SBG <9984> 、NTT <9432> 、KDDI <9433>
金属製品 -6.68 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、SUMCO <3436>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分10秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース