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【市況】NY株式:まちまち、コロナウィルスへの警戒が続く

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は25.23ドル安の29398.08、ナスダックは19.21ポイント高の9731.18で取引を終了した。堅調な1月小売売上高が好感され、買いが先行したものの、コロナウィルスを巡る中国経済への懸念が根強いことや、連休を控えて利益確定の動きも広がり、小動きとなった。セクター別では、不動産やソフトウェア・サービスが上昇する一方で自動車・自動車部品やエネルギーが下落した。

口コミサイトのイェルプ(YELP)は、決算内容が予想を下振れ、下落。食品会社のクラフト・ハインツ(KHC)は、格付会社のフィッチ・レーティングスが投資不適格級に格付を引き下げ、軟調推移。一方で、旅行予約サイトのエクスペディア(EXPE)は、決算内容が好感され、大幅上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)は、決算内容が予想を上回り、堅調推移となった。

2月17日(月)はプレジデンツ・デーの祝日で米国株式相場は休場となる。

《SK》

 提供:フィスコ

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