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【市況】日経平均は216円安でスタート、業種別では全33業種がマイナスで推移/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 23126.93 (-216.58)
TOPIX  : 1687.53 (-15.04)

[寄り付き概況]

 28日の日経平均は前日比216.58円安の23126.93円と大幅に続落で取引を開始した。27日の米国市場では、NYダウが453ドル安となり、一時500ドルを超える下落局面もみられた。コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大を受けて世界経済鈍化への懸念が強まり、欧州市場も全面安となるなど、センチメントが悪化している。シカゴ日経225先物清算値は大阪比280円安の23030円。円相場は1ドル108円90銭台で推移している。この流れから本日の日経平均は200円を超える下げ幅での続落スタートとなった。その後は下げ幅をやや縮め、こう着感の強い展開となっている。

 業種別では、石油・石炭製品、鉱業、海運業、金属製品、機械、鉄鋼、ガラス・土石製品などを筆頭に全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、SUMCO<3436>、日本電産<6594>、キーエンス<6861>、コマツ<6301>、信越化<4063>などがマイナスで推移。一方、スズキ<7269>、資生堂<4911>などがプラスで推移している。
《US》

 提供:フィスコ

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