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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:旅工房は大幅に3日続伸、ログリーがストップ高

アクセルM 【日足】
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アクセルM 【日中足】

<3624> アクセルM 774 +57
急伸。東証が16日売買分から信用取引規制を解除したことが好感され、投資資金が流入している。アクセルマーク株は前日まで、信用取引による新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制措置を受けていた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。



<6579> ログリー 2820 +500
ストップ高。米グーグルが「今後2年以内に同社のブラウザ『クローム』でターゲティング広告のためのクッキー(ネット閲覧履歴のデータ)利用を規制する計画」などと複数のメディアで報じられ、買い材料視されている。ログリーはクッキーを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術を用いた広告配信最適化エンジンを開発しており、クッキーに対する規制が同社の利益拡大につながるとの思惑から買いが入ったようだ。



<6256> ニューフレア 11850 -220
大幅に反落。ニューフレアテクノロジー株に対して東芝<6502>傘下の東芝デバイス&ストレージが実施しているTOBに、東芝機械<6104>が応募すると発表。HOYA<7741>もTOBを実施しているが、下限を所有割合66.67%と定めている。52.40%を保有する東芝デバイス&ストレージが応募しないことから、HOYAのTOBが成立する見込みがなくなったと判断したとしている。



<6548> 旅工房 2397 +283
大幅に3日続伸。19年11月の旅行取扱額について、前年同月比18.6%増の約26.6億円(10月は19.0%増の約27.4億円)になったと発表。海外旅行取扱額が19.4%増(同18.5%増)、国内旅行取扱額が36.0%増(同7.3%減)と伸長する一方、外国人旅行取扱額が4.8%減(同122.4%増)に。取扱額の好調に加え、株価が19年12月27日の直近高値を上回ったことも買いを後押しした。



<3907> シリコンスタ 1860 -110
朝高後マイナス転換。20年11月期の営業損益予想を前期比252.5%増の1.60億円の黒字と発表。開発推進・支援事業で収益性改善のほか、人材事業でクリエイティブ人材の獲得ニーズが続く見込み。同時に発表した19年11月期の営業損益は0.45億円の黒字(前期実績7.71億円の赤字)で着地。人材事業が堅調に推移し、黒字転換に貢献。4期ぶり営業黒字となり、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消。
《ST》

 提供:フィスコ

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