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【特集】フェローテク Research Memo(6):半導体製造装置業界向けは低迷予想も、ウエーハ加工等で増収維持の計画

フェローテク <日足> 「株探」多機能チャートより

■今後の見通し

フェローテックホールディングス<6890>の2020年3月期通期の業績は、売上高85,000百万円(前期比5.0%減)、営業利益6,500百万円(同26.0%減)、経常利益4,500百万円(同44.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,500百万円(同12.1%減)が見込まれており、期初予想(売上高92,000百万円、営業利益8,800百万円)から下方修正している。セグメント別では、半導体等装置関連、その他は減収予想だが電子デバイスは増収予想で、全体として微減収見込みとなっている。

設備投資額は40,000百万円(前期35,953百万円)と期初の48,000百万円からは減額されているが、依然として高水準が続く見込み。減価償却費は7,000百万円(前期5,755百万円)の予想。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

《ST》

 提供:フィスコ

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