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【通貨】明日の為替相場見通し=第1段階合意後の新たな材料待ちも

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米中協議に関する「第1段階」合意の署名後の展開が注目される。予想レンジは1ドル=109円50~110円20銭。

 第1段階合意署名の調印式は米国時間15日午前11時30分(日本時間16日午前1時30分)に行われる見込み。ムニューシン米財務長官は、第2段階の通商合意が完了するまで中国製品に対する関税を維持する姿勢を示した、と報道されており、調印式を経ていったん相場には材料出尽くし感が台頭するとの見方もある。ただ、下値は限られるとみられており、市場は次の材料待ちとなることが予想される。今晩は米12月生産者物価が発表される。国内では明日の朝に11月機械受注が発表となる。




出所:MINKABU PRESS

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