市場ニュース

戻る

【通貨】外為サマリー:109円90銭前後で一進一退、米中「第1段階」合意の署名控え様子見

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=109円91銭前後と前日午後5時時点に比べ7銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=122円38銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は午後にかけ109円90銭前後での一進一退。ムニューシン米財務長官は、第2段階の通商合意が完了するまで中国製品に対する関税を維持する姿勢を示したと報道されたことを受け、午前8時50分過ぎに109円82銭まで値を下げる場面があったが、その後は往来相場が続いた。市場では、きょう予定されている米国と中国の貿易交渉を巡る「第1段階」合意の署名を前に様子見姿勢が強まっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1133ドル前後と同0.0010ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

日経平均