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【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:ベイカレント、チムスピ、クリレスHD

ベイカレント <日足> 「株探」多機能チャートより
■ベイカレント <6532>  6,810円  +1,000 円 (+17.2%) ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率トップ
 ベイカレント・コンサルティング <6532> がストップ高。14日大引け後に発表した20年2月期第3四半期累計(3-11月)の税引き前利益(非連結)は前年同期比84.0%増の49.8億円に拡大して着地したことが買い材料視された。コンサルティングサービスでデジタルトランスフォーメーション関連の高付加価値案件などが増加したことが寄与。好調な受注状況を背景にコンサルタントの高稼働を維持したことも収益を押し上げた。業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の50億円→69.4億円に38.8%上方修正。増益率が14.0%増→58.2%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

■SOU <9270>  2,642円  +365 円 (+16.0%)  11:30現在
 14日に決算を発表。「9-11月期(1Q)経常は15%増益で着地」が好感された。
 SOU <9270> [東証M] が1月14日大引け後(16:00)に決算を発表。20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比15.5%増の7.2億円に伸び、通期計画の26億円に対する進捗率は27.8%となり、前年同期の27.7%とほぼ同水準だった。
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■チームスピリット <4397>  2,789円  +371 円 (+15.3%)  11:30現在
 14日に決算を発表。「9-11月期(1Q)経常は4.8倍増益で着地」が好感された。
 チームスピリット <4397> [東証M] が1月14日大引け後(16:00)に決算を発表。20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期非連結比4.8倍の4300万円に急拡大し、通期計画の2億4500万円に対する進捗率は前年同期の3.7%を上回る17.6%に達した。
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■クリレスHD <3387>  2,344円  +300 円 (+14.7%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>は急伸し昨年来高値を更新。14日取引終了後、2月29日時点の株主に対して1対2の株式分割を実施すると発表したことが好感されている。効力発生日は3月1日。株主優待も実質拡充することを明らかにした。同時に発表された20年2月期第3四半期(19年3~11月)の連結営業利益は前年同期比45.9%増の48億2600万円だった。

■エスプール <2471>  934円  +102 円 (+12.3%)  11:30現在  東証1部 上昇率4位
 14日に決算を発表。「今期経常は22%増で5期連続最高益、1.3円増配へ」が好感された。
 エスプール <2471> が1月14日大引け後(15:30)に決算を発表。19年11月期の連結経常利益は前の期比61.5%増の16.2億円に拡大し、20年11月期も前期比22.3%増の19.8億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、5期連続増益になる。
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■IDOM <7599>  644円  +68 円 (+11.8%)  11:30現在  東証1部 上昇率5位
 IDOM <7599> が急騰。14日大引け後に発表した20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期比2.9倍の64.3億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。中古車販売の価格設計と営業施策を転換した影響で前期に減少した1店舗あたりの中古車販売台数、1台あたりの利益が、改善策の実行によって大幅に回復したことが寄与。消費増税前の駆け込み需要を取り込んだことも販売台数を押し上げた。通期計画の47億円をすでに36.9%も上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。

■ダイト <4577>  3,420円  +250 円 (+7.9%)  11:30現在  東証1部 上昇率10位
 14日に決算を発表。「上期経常が21%増益で着地・9-11月期も21%増益」が好感された。
 ダイト <4577> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比21.4%増の28.7億円に伸び、通期計画の47.5億円に対する進捗率は60.5%に達し、5年平均の51.9%も上回った。
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■テラスカイ <3915>  2,751円  +178 円 (+6.9%)  11:30現在
 テラスカイ <3915> が大幅続伸。14日大引け後に発表した20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期比9.8倍の5億9500万円に急拡大して着地したことが買い材料視された。ソリューション事業で米セールスフォースを中心とするクラウドシステムの大型開発案件が増加したことが寄与。製品事業で自社製品の販売が拡大したことも大幅増益の要因となった。昨年10月に上方修正した通期計画5億4800万円をすでに8.6%上回っており、さらなる上振れを期待する買いが向かった。

■バロック <3548>  1,083円  +57 円 (+5.6%)  11:30現在
 14日に決算を発表。「3-11月期(3Q累計)経常は39億円で着地」が好感された。
 バロックジャパンリミテッド <3548> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は39億円となり、通期計画の47.2億円に対する進捗率は82.6%となった。
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■日本ハム <2282>  4,765円  +85 円 (+1.8%)  11:30現在
 日本ハム<2282>が反発している。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「3月、植物性の材料を使う『植物肉』市場に参入する」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。記事によると、大豆を主原料にしたハムやソーセージ風の商品を発売するという。植物肉は、人口増や動物保護の観点、健康志向の高まりなどから世界的に需要が拡大していることから、参入を決めたもよう。記事によると、初年度は5億円の売上高を目指すとしている。

■古野電気 <6814>  1,197円  -159 円 (-11.7%)  11:30現在  東証1部 下落率2位
 古野電気<6814>が急落。14日の取引終了後、20年2月期の連結利益予想の下方修正を発表したことが嫌気されている。今期の営業利益は従来予想の40億円から25億円(前期比47.6%減)へ、純利益は30億円から25億円(同37.9%減)へ見直した。売上高の予想は820億円(同0.1%減)で据え置いた。製品構成の変化や在庫削減を目的とした生産調整の実施などにより売上総利益率が低下し、これに伴い営業利益や純利益は当初予想を下回る見込みとなった。

■Gunosy <6047>  1,322円  -156 円 (-10.6%)  11:30現在  東証1部 下落率3位
 14日に決算を発表。「上期経常が91%減益で着地・9-11月期は赤字転落」が嫌気された。
 Gunosy <6047> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比91.4%減の1億3100万円に大きく落ち込み、通期計画の9億6000万円に対する進捗率は13.6%にとどまり、5年平均の46.7%も下回った。
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■UUUM <3990>  4,105円  -440 円 (-9.7%)  11:30現在
 14日に決算を発表。「9-11月期(2Q)経常は12%減益」が嫌気された。
 UUUM <3990> [東証M] が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比6.4%増の7.7億円に伸び、通期計画の13.9億円に対する進捗率は55.4%となり、前年同期の58.1%とほぼ同水準だった。
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■日本国土開発 <1887>  617円  -61 円 (-9.0%)  11:30現在  東証1部 下落率4位
 14日に決算を発表。「上期経常が33%減益で着地・9-11月期も42%減益」が嫌気された。
 日本国土開発 <1887> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比33.2%減の76.1億円に落ち込んだが、通期計画の96億円に対する進捗率は79.3%となり、前年同期の79.2%とほぼ同水準だった。
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■京写 <6837>  381円  +80 円 (+26.6%) ストップ高   11:30現在
 京写<6837>がストップ高まで買われている。同社はきょう、ノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な部品搬送用キャリアを世界で初めて開発したと発表。これが材料視されているようだ。電子機器の小型化や高性能化に伴う部品の小型化要求により、その部品製造工程での搬送方法が複雑化しているなか、シリコーンを用いた搬送では電極部への接点障害リスク及び粘着層接触部の濡れ性低下による塗装工程への影響などからシリコーンを使用しない工法開発が急務となっている。こうした状況下、同社はノンシリコーン粘着インクを塗布した部品搬送用キャリアの供給実現にメド。既に昨年12月から順次国内工場で試作品の受注を開始しているほか、特許を出願中だとしている。

■サイバーステップ <3810>  1,916円  +400 円 (+26.4%) ストップ高   11:30現在
 サイバーステップ <3810> [東証2]がストップ高。14日大引け後に発表した20年5月期上期(6-11月)の連結経常損益が3億1600万円の黒字(前年同期は1億0600万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。テレビCM効果や限定景品の投入などを背景に、オンラインクレーンアプリ「トレバ」の収益が拡大したことが寄与。通期計画の4億円に対する進捗率は79.0%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。併せて、従来無配としていた期末一括配当は初配当となる10円を実施する方針としたことも買いに拍車を掛けた。

■シー・エス・ランバー <7808>  1,580円  +300 円 (+23.4%) ストップ高買い気配   11:30現在
 シー・エス・ランバー <7808> [JQ]がストップ高買い気配。14日大引け後、20年5月期の連結経常利益を従来予想の6.3億円→8.7億円に38.1%上方修正し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。賃貸住宅の建築などの低迷で売上高は計画を下回るものの、製造部門における歩留り向上や配送の効率化による原価削減で採算が大きく改善する。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の42円→50円(前期は22円)に増額修正したことも評価材料となった。

■シンメンテ <6086>  2,902円  +500 円 (+20.8%) ストップ高   11:30現在
 シンメンテホールディングス<6086>がストップ高の2902円に買われている。14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算が、売上高120億800万円(前年同期比8.5%増)、営業利益7億5200万円(同33.7%増)、純利益5億8600万円(同49.3%増)となり、営業利益が通期計画を上回って着地したことが好感されている。店舗メンテナンスサービスで、新規顧客の獲得に加えて既存顧客のサービス対象店舗及びメンテナンスの対象種類の増加により、主力の緊急メンテナンスサービスの依頼数が増加したことが牽引した。また、予防メンテナンスサービスも大手チェーンの店舗を中心にエアコン、冷凍・冷蔵機器の事前整備・点検・洗浄が堅調に推移した。なお、20年2月期通期業績予想は、売上高150億円(前期比6.0%増)、営業利益7億3800万円(同16.4%増)、純利益5億4200万円(同8.1%増)の従来見通しを据え置いている。同時に、2月29日を基準日として、1株を2株に株式分割すると発表しており、これも好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで、一層の投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることを目的としているという。

■JMACS <5817>  502円  +80 円 (+19.0%) ストップ高   11:30現在
 JMACS<5817>が急騰、80円高はストップ高となる502円でカイ気配に張りついている。通信用や防災用などを主力とする電線メーカーで、足もとではOEM空調向けなどが収益に貢献して業績回復色が強い。14日取引終了後に発表した19年3~11月期決算は営業利益が2800万円と黒字化、上期時点では4800万円の赤字であったが、第3四半期に大きく改善した。時価総額20億円強と小型で足が軽く、昨年末から動意含みの展開にあったが、前日の決算発表を契機に一気に投資マネーの攻勢が加速した。

●ストップ高銘柄
 京写 <6837>  381円  +80 円 (+26.6%) ストップ高   11:30現在
 など、10銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

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