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【材料】<動意株・15日>(前引け)=IDOM、京写、大泉製

IDOM <日足> 「株探」多機能チャートより
 IDOM<7599>=大きく商いを拡大させ急伸。中古車買い取りチェーンの最大手「ガリバー」を展開するが、足もとの業績は急拡大途上にある。同社が14日取引終了後に発表した19年3~11月期決算は営業利益が前年同期比2.7倍の77億2800万円と高変化をみせ、通期計画の64億5000万円(前期比90%増)を大幅に超過した。これがサプライズとなり物色人気を誘っている。

 京写<6837>=ストップ高。同社はきょう、ノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な部品搬送用キャリアを世界で初めて開発したと発表。これが材料視されているようだ。電子機器の小型化や高性能化に伴う部品の小型化要求により、その部品製造工程での搬送方法が複雑化しているなか、シリコーンを用いた搬送では電極部への接点障害リスク及び粘着層接触部の濡れ性低下による塗装工程への影響などからシリコーンを使用しない工法開発が急務となっている。こうした状況下、同社はノンシリコーン粘着インクを塗布した部品搬送用キャリアの供給実現にメド。既に昨年12月から順次国内工場で試作品の受注を開始しているほか、特許を出願中だとしている。

 大泉製作所<6618>=急動意。800円台前半のもみ合いをマドを開けて上放れてきた。昨年12月13日につけた昨年来高値896円にあと3円に迫る水準まで上値を伸ばした。自動車向けを主力に温度センサーを手掛け、世界的に普及が加速する電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池などの2次電池用センサーで需要取り込みに期待がかかっている。一方、エレメントは5G通信インフラ整備で必須の光通信半導体レーザーモジュール向けなどでニーズを捉えるとみられ、21年3月期以降の業績回復を先取る動きが顕在化している。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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