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【市況】日経平均は101円安でスタート、スクエニHDやソニーが軟調/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 23923.48 (-101.69)
TOPIX  : 1733.79 (-6.74)

[寄り付き概況]

 15日の日経平均は前日比101.69円安の23923.48円と4日ぶり反落で取引を開始した。14日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は上昇する一方、ナスダックは下落して取引を終了。朝方は利益確定の動きから売りが先行したものの、複数の大手行決算が好感された。しかし、米中貿易交渉での第一段階目の合意署名を明日に控える中、対中関税は米大統領選後まで維持されることが伝わり、第二段階目以降の交渉への先行き不透明感から上げ幅を縮小する展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の23980円。円相場は1ドル109円80銭台で推移している。この流れから本日の日経平均は反落スタートとなった。ただ、その後は下げ幅を縮める展開となっている。

 業種別では、非鉄金属、証券・商品先物取引業、機械、海運業、保険業、その他製品、空運業などがマイナスで推移。一方、精密機器、鉄鋼、金属製品などがプラスで推移している。売買代金上位では、スクエニHD<9684>、良品計画<7453>、安川電機<6506>、野村<8604>、ソニー<6758>などがマイナスで推移。一方、HOYA<7741>、SUMCO<3436>、ファナック<6954>などがプラスで推移している。
《US》

 提供:フィスコ

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