この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】金属製品 [08:52]
上組 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2156 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 12 業種 値下がり: 21 業種
東証1部:2156銘柄 値上がり: 840 銘柄 値下がり: 809 銘柄 変わらず他: 507 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +2.32 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303>
医薬品 +0.49 武田 <4502> 、大塚HD <4578> 、エーザイ <4523>
卸売業 +0.43 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、住友商 <8053>
水産・農林業 +0.36 日水 <1332> 、ホクト <1379> 、ホクリヨウ <1384>
電気・ガス +0.29 中部電 <9502> 、九州電 <9508> 、メタウォータ <9551>
建設業 +0.21 大成建 <1801> 、住友林 <1911> 、清水建 <1803>
化学 +0.15 旭化成 <3407> 、富士フイルム <4901> 、JSR <4185>
空運業 +0.10 ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
情報・通信業 +0.04 KDDI <9433> 、大塚商会 <4768> 、野村総研 <4307>
小売業 +0.03 ZOZO <3092> 、セブン&アイ <3382> 、ニトリHD <9843>
鉄鋼 +0.01 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、大同特鋼 <5471>
食料品 +0.00 ヤクルト <2267> 、東洋水 <2875> 、JT <2914>
海運業 -0.02 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、共栄タ <9130>
銀行業 -0.07 りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀 <7182> 、阿波銀 <8388>
精密機器 -0.08 HOYA <7741> 、島津 <7701> 、メニコン <7780>
ガラス・土石 -0.14 AGC <5201> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233>
保険業 -0.19 第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729> 、T&D <8795>
鉱業 -0.27 石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515> 、三井松島HD <1518>
サービス業 -0.27 リクルート <6098> 、電通 <4324> 、日本郵政 <6178>
不動産業 -0.28 三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、菱地所 <8802>
電気機器 -0.36 キーエンス <6861> 、京セラ <6971> 、日電産 <6594>
その他金融業 -0.37 日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439> 、芙蓉リース <8424>
陸運業 -0.37 JR東海 <9022> 、SGHD <9143> 、セイノーHD <9076>
証券・商品 -0.43 大和 <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473>
その他製品 -0.48 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、パイロット <7846>
機械 -0.49 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、クボタ <6326>
ゴム製品 -0.51 住友理工 <5191> 、ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101>
パルプ・紙 -0.52 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863>
繊維製品 -0.60 ゴルドウイン <8111> 、ワコールHD <3591> 、ワールド <3612>
輸送用機器 -0.71 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、豊田織 <6201>
非鉄金属 -0.76 住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711> 、古河電 <5801>
石油・石炭 -0.79 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、ニチレキ <5011>
金属製品 -1.04 LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、洋缶HD <5901>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分15秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース