市場ニュース

戻る

【市況】日経平均は157円高でスタート、ファナックや日本製鉄が堅調/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 23292.70 (+157.47)
TOPIX  : 1711.94 (+8.67)

[寄り付き概況]

 5日の日経平均は前日比157.47円高の23292.70円と3日ぶり大幅に反発で取引を開始した。4日の米国株式相場は上昇。NYダウが146ドル高と反発。米国が15日より前に米中通商協議における第一段階の合意を見込んでいるとの報道を受け、買いが先行。原油相場や米長期金利の上昇も好感され、終日堅調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比240円高の23340円。円相場は1ドル108円80銭付近で推移している。この流れから、日経平均はギャップスタートとなった。その後も、上げ幅を拡げる動きとなっている。直近で下げのきつかった指数インパクトの大きい銘柄などが買い戻されている形となっている。

 業種別では、電気・ガス業、陸運業を除き、鉄鋼、海運業、鉱業、非鉄金属、ガラス・土石製品、金属製品、証券・商品先物取引業、パルプ・紙などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している。売買代金上位では、日本製鉄<5401>の上昇が目立つほか、SUMCO<3436>、太陽誘電<6976>、第一三共<4568>、村田製作所<6981>、ファナック<6954>、オリックス<8591>などがプラスで推移。一方、エア・ウォーター<4088>、資生堂<4911>、NTTドコモ<9437>などがさえない動きとなっている。
《US》

 提供:フィスコ

日経平均