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【特集】アライドアーキ Research Memo(6):2019年12月期第4四半期は海外事業の伸長により損益改善を目指す

アライドアキ <日足> 「株探」多機能チャートより

■業績見通し

2019年12月期の連結業績予想についてアライドアーキテクツ<6081>は、期初予想を下方修正し、売上高を前期比1.8%増の4,161百万円、営業損失を103百万円、経常損失を136百万円、親会社株主に帰属する当期純損失を192百万円と見込んでいる。

売上高は、利益率の低い海外SNS広告からの撤退の影響により微増にとどまるものの、利益率の高い国内事業及び「CREADITS(R)」が第4四半期において順調に伸びる想定となっている。

利益面でも、好調な国内事業が営業利益を確保するが、これまで収益の足を引っ張ってきた海外事業の損失を補えず、連結営業赤字を見込んでいる。しかしながら、第4四半期においては、海外事業の売上伸長に伴う損益改善により、連結営業黒字を視野に入れている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)

《YM》

 提供:フィスコ

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