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【材料】◎26日前場の主要ヘッドライン

・レイは8連騰で1カ月半ぶり700円台復帰、東京五輪特需に期待感
・弁護士COMが大幅反発、「LINE弁護士相談」に参画
・コロプラは5日・25日線のGC示現で戻り足、年末商戦で物色人気再燃
・高見サイが急伸、Osaka Metroの「次世代改札機」実証実験に参加
・トヨタが反発、1ドル=109円台の円安が業績の増額要因に
・コマツ、日立建機など高い、米中対立の緩和観測で米キャタピラー株上昇に追随
・マクニカ富士が急伸、110万株を上限とする自社株買いを実施へ
・アドテスト、東エレク、SUMCOなど買い集める、米半導体株上昇の流れ引き継ぐ
・日立化成がカイ気配スタート、日立が昭電工に買収の優先交渉権と報じられる
・旭化成がカイ気配スタートで3日続伸、米製薬会社買収を1400億円で買収
・NF回路が大幅高、伊藤忠と蓄電池システム事業で合弁会社設立
・ナブテスコ3日続伸、独子会社製アクチュエータがアウディA8の20年モデル採用
・ソフトフロンがカイ気配スタート、ジェクシードと資本・業務提携

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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