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【材料】◎20日前場の主要ヘッドライン

・中国関連株が安い、「香港人権法案」を意識し警戒感が台頭
・東エレクが続落、SOX指数続落で円高も向かい風に
・日経レバが続落、全体相場の下げ局面で商い活発化し売買代金は断トツ
・T-BASEが一時9%超高と急伸、国内大手証券は「1」へ引き上げ
・トランザスが続急伸、テレビ画面を簡単にデジタルサイネージ化するサービス開始
・任天堂が断トツの商いで年初来高値更新、「Nintendo TOKYO」期待感
・日本通信は大幅続伸、貸借倍率0.69倍で需給相場の兆し
・第一生命HDなど生保株が軟調、米10年債や30年債利回りの低下が逆風材料に
・日車両が4日続伸、新幹線電車の受注を好感
・野村マイクロが4連騰、半導体超純水装置に市況回復の恩恵
・MTG大幅安で年初来安値、在庫評価損計上などで19年9月期業績予想を下方修正
・あすか薬が反発、子宮筋腫治療剤の第2相用量設定試験で有効性確認
・YKTカイ気配で5日移動平均線上放れ、量子コンピュータと半導体関連で人気素地

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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