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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、セルソース、B&Pが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 12日大引けの東証マザーズ指数は前日比2.58ポイント安の865.10ポイントと反落。値上がり銘柄数は142、値下がり銘柄数は145となった。

 個別ではジェネレーションパス<3195>、ALBERT<3906>、ピアズ<7066>、ジェイック<7073>、ビーアンドピー<7804>が年初来安値を更新。セルソース<4880>、イノベーション<3970>、Amazia<4424>、WASHハウス<6537>、バルテス<4442>は値下がり率上位に売られた。

 一方、Lib Work<1431>、ラクス<3923>、くふうカンパニー<4399>、日本リビング保証<7320>が年初来高値を更新。アドバンスト・メディア<3773>、サイジニア<6031>、スタジオアタオ<3550>、ダブルエー<7683>、ハウテレビジョン<7064>は値上がり率上位に買われた。

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