【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】ショクブン　【売りトップ】霞ヶ関Ｃ [08:35]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜10月31日 8時35分09秒現在
　　　(東証上場 3953 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

ショクブン <9969> 　　　 284　　 +77 (+37.2%)　　192,700 (　5,491)　　185,900 (　5,279)
「今期経常を一転黒字に上方修正」

ＵＭＮ <4585> 　　　　　 447　　 +80 (+21.8%)　　 80,800 (　3,611) 12,911,200 (577,130)
「塩野義がTOBを実施」

Ｍｉｎｏｒｉ <3822> 　 2,698 　 +479 (+21.6%)　　 46,900 ( 12,658)　　 41,600 ( 11,223)
「ＳＣＳＫがTOBを実施」

ニチリョク <7578> 　　　 948 　 +150 (+18.8%)　　　3,300 (　　312)　　 80,400 (　7,621)
「上期経常を6.7倍上方修正」

クレオ <9698> 　　　　 1,779 　 +245 (+16.0%)　　 28,800 (　5,126)　　 28,700 (　5,105)
「1.7％を上限に自社株買いを実施」「上期経常は2.6倍増益で上振れ着地」

ケーヒン <7251> 　　　 2,596 　 +298 (+13.0%)　　137,500 ( 35,708)　　168,300 ( 43,690)
「ホンダがTOBを実施」

アルプス物流 <9055> 　　 779　　 +80 (+11.4%)　　 22,300 (　1,739)　　 21,200 (　1,651)
「株主優待制度を新設」

能美防災 <6744> 　　　 2,320 　 +232 (+11.1%)　　　8,400 (　1,948)　　　8,400 (　1,948)
「上期経常を38％上方修正」

西芝電 <6591> 　　　　　 187　　 +16 ( +9.4%)　　134,900 (　2,536)　　136,400 (　2,550)
「上期経常が黒字浮上で着地」

ＡＧＰ <9377> 　　　　　 635　　 +49 ( +8.4%)　　　1,400 (　　 88)　　　1,400 (　　 88)
「7-9月期経常は17％増益」

スミダコーポ <6817> 　 1,153　　 +73 ( +6.8%)　　　9,000 (　1,037)　　　9,000 (　1,037)
「今期税引き前を2倍上方修正」

ビーマップ <4316> 　　　 821　　 +51 ( +6.6%)　　 10,500 (　　863)　　　6,100 (　　500)
「上期経常を6100万円に上方修正」

ニチレキ <5011> 　　　 1,300　　 +75 ( +6.1%)　　　4,300 (　　559)　　　6,100 (　　793)
「上期経常を97％上方修正」

フタバ <7241> 　　　　　 810　　 +45 ( +5.9%)　　 45,400 (　3,681)　　 52,900 (　4,284)
「上期経常が3.9倍増益で着地」

協栄産 <6973> 　　　　 1,550　　 +80 ( +5.4%)　　　2,500 (　　387)　　　2,500 (　　387)
「上期経常は一転69％増益」

ぐるなび <2440> 　　　　 846　　 +42 ( +5.2%)　　 70,200 (　5,945)　　 39,100 (　3,307)
「今期経常を赤字縮小に上方修正」

ニホンフラ <7820> 　　 2,786 　 +134 ( +5.1%)　　　1,500 (　　417)　　　1,500 (　　417)
「上期経常が25％増益で着地」

スガイ <4120> 　　　　 1,159　　 +53 ( +4.8%)　　　　900 (　　104)　　　　700 (　　 81)
「上期経常を一転黒字に上方修正」

飛島建 <1805> 　　　　 1,405　　 +61 ( +4.5%)　　 26,300 (　3,697)　　 29,500 (　4,144)
「上期経常を一転25％増益に上方修正」

ショーワ <7274> 　　　 2,296　　 +90 ( +4.1%)　　123,700 ( 28,413)　　174,300 ( 40,019)
「ホンダがTOBを実施」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

霞ヶ関Ｃ <3498> 　　　 5,520 　 -810 (-12.8%)　　　6,400 (　3,532)　　　6,600 (　3,636)
「公募増資と売り出しを実施」

栄電子 <7567> 　　　　　 782　　 -88 (-10.1%)　　 46,600 (　3,644)　　 46,600 (　3,644)
「東証が信用規制」

太平洋工 <7250> 　　　 1,488 　 -165 (-10.0%)　　　8,000 (　1,190)　　　5,600 (　　832)
「上期経常は一転3％減益で下振れ着地」

キッツ <6498> 　　　　　 661　　 -73 ( -9.9%)　　 18,600 (　1,229)　　 14,700 (　　970)
「今期経常を35％下方修正」

デジアーツ <2326> 　　 5,830 　 -640 ( -9.9%)　　 18,800 ( 10,960)　　 18,800 ( 10,960)
「7-9月期経常は9％減益」

ニューフレア <6256> 　 8,020 　 -880 ( -9.9%)　　　2,000 (　1,604)　　　　900 (　　720)
「上期経常は8％減益で着地」

日精工 <6471> 　　　　　 949　　 -77 ( -7.5%)　　 72,800 (　6,908)　　 74,000 (　7,015)
「今期税引き前を50％下方修正」

山陽鋼 <5481> 　　　　 1,401 　 -110 ( -7.3%)　　 16,000 (　2,241)　　 19,900 (　2,786)
「今期経常を一転68％減益に下方修正」

メドレックス <4586> 　　 391　　 -25 ( -6.0%)　　 95,800 (　3,745)　　 97,400 (　3,798)
「武田との技術ライセンス契約を解消」

高松機械 <6155> 　　　　 877　　 -53 ( -5.7%)　　　7,700 (　　675)　　　8,000 (　　700)
「上期経常を24％下方修正」

テレ東ＨＤ <9413> 　　 2,275 　 -109 ( -4.6%)　　　3,200 (　　728)　　　2,600 (　　591)
「今期経常を一転11％減益に下方修正」

ＫＩＭＯＴＯ <7908> 　　 172 　　 -8 ( -4.4%)　　 17,900 (　　307)　　 29,000 (　　495)
「今期最終を一転赤字に下方修正」

日立 <6501> 　　　　　 4,102 　 -182 ( -4.2%)　　117,900 ( 48,362)　　118,200 ( 48,473)
「今期税引き前を20％下方修正」

マースＧＨＤ <6419> 　 1,981　　 -76 ( -3.7%)　　　1,100 (　　217)　　　1,300 (　　257)
「上期経常が20％減益で着地」

フエルト <3512> 　　　　 481　　 -18 ( -3.6%)　　　2,600 (　　125)　　　2,600 (　　125)
「今期経常を一転2％減益に下方修正」

ＭＡＲＵＷＡ <5344> 　 7,300 　 -270 ( -3.6%)　　　1,600 (　1,168)　　　1,700 (　1,239)
「上期経常は12％減益で着地」

ソフトブレン <4779> 　　 608　　 -22 ( -3.5%)　　 32,300 (　1,963)　　 31,500 (　1,912)
「1-9月期経常が4％減益で着地」

寺岡製 <4987> 　　　　　 499　　 -16 ( -3.1%)　　　4,200 (　　209)　　　4,200 (　　209)
「今期経常を一転49％減益に下方修正」

マキタ <6586> 　　　　 3,480 　 -110 ( -3.1%)　　 25,500 (　8,874)　　 24,600 (　8,548)
「今期税引き前を13％下方修正」

正興電 <6653> 　　　　　 845　　 -24 ( -2.8%)　　　2,500 (　　211)　　　2,400 (　　202)
「今期経常を15％下方修正」


※この記事は寄り付き前[8時35分09秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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