この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】海運業 [08:52]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2153 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 28 業種 値下がり: 5 業種
東証1部:2153銘柄 値上がり:1138 銘柄 値下がり: 548 銘柄 変わらず他: 467 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +2.03 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
電気・ガス +1.03 中部電 <9502> 、邦ガス <9533> 、大ガス <9532>
石油・石炭 +1.02 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
その他金融業 +1.00 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、イオンFS <8570>
鉄鋼 +0.79 日本製鉄 <5401> 、丸一管 <5463> 、JFE <5411>
倉庫・運輸 +0.73 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303>
サービス業 +0.53 リクルート <6098> 、セコム <9735> 、エムスリー <2413>
パルプ・紙 +0.45 日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> 、ザ・パック <3950>
陸運業 +0.41 SGHD <9143> 、JR東海 <9022> 、小田急 <9007>
金属製品 +0.38 洋缶HD <5901> 、三和HD <5929> 、SUMCO <3436>
輸送用機器 +0.38 トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、アイシン <7259>
医薬品 +0.35 第一三共 <4568> 、武田 <4502> 、大塚HD <4578>
卸売業 +0.33 ミスミG <9962> 、メディパル <7459> 、伊藤忠 <8001>
化学 +0.33 信越化 <4063> 、ニフコ <7988> 、積水化 <4204>
建設業 +0.28 積水ハウス <1928> 、大東建 <1878> 、住友林 <1911>
保険業 +0.26 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、SOMPO <8630>
銀行業 +0.26 三菱UFJ <8306> 、ふくおかFG <8354> 、みずほFG <8411>
小売業 +0.25 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
繊維製品 +0.21 帝人 <3401> 、ワコールHD <3591> 、ゴルドウイン <8111>
不動産業 +0.20 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東急不HD <3289>
非鉄金属 +0.15 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、リョービ <5851>
機械 +0.12 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、コマツ <6301>
水産・農林業 +0.12 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、ホクリヨウ <1384>
証券・商品 +0.08 松井 <8628> 、野村 <8604> 、JAFCO <8595>
ゴム製品 +0.07 住友理工 <5191> 、TOYO <5105> 、ニッタ <5186>
食料品 +0.07 ヤクルト <2267> 、キッコマン <2801> 、明治HD <2269>
電気機器 +0.04 キーエンス <6861> 、ローム <6963> 、京セラ <6971>
その他製品 +0.02 ヤマハ <7951> 、リンテック <7966> 、バンナムHD <7832>
精密機器 -0.01 HOYA <7741> 、メニコン <7780> 、日本MDM <7600>
空運業 -0.01 JAL <9201> 、パスコ <9232>
ガラス・土石 -0.08 特殊陶 <5334> 、AGC <5201> 、日東紡 <3110>
情報・通信業 -0.21 NTT <9432> 、SBG <9984> 、オービック <4684>
海運業 -0.41 商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> 、川崎汽 <9107>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分16秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース