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【通貨】NY為替:ドル・円は108円63銭まで上昇、米中が重大な第1段階の合意に到達

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円63銭まで上昇したのち、108円28銭まで反落し108円42銭で引けた。米国の10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に上昇したほか、米中閣僚級通商協議で進展が見られ追加関税が回避されるとの期待や、離脱を巡る英・欧州連合(EU)交渉に進展があったことが好感材料となりリスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。引けにかけて、米中が重大な第1段階の合意に達したと発表され、底堅い展開が続いた。

ユーロ・ドルは、1.1063ドルまで上昇後、1.1026ドルまで反落して1.1037ドルで引けた。ユーロ・円は、120円00銭まで上昇後、119円54銭まで反落。ポンド・ドルは、1.2590ドルから1.2707ドルまで上昇した。欧州連合(EU)のバルニエ首席交渉官が英国のバークレイ離脱担当相との会談後、英離脱協議に進展があったことを示唆し、秩序のある離脱への期待を受けたポンド買いが継続。ドル・スイスは、0.9991フランから0.9959フランまで上昇した。

《MK》

 提供:フィスコ

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