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【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (10月10日)

株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己

「続落か!?」

 本日の 日経平均株価は、続落となる可能性が高そうです。

 早朝に海外メディアによる「米中通商協議に進展なし」と市場の期待を裏切る報道が入ってきました。

 なお、ドル/円は107円10銭台で推移しています。

 本日の日経先物は、2万1300円台で寄り付くことが想定され、上値は2万1610円を持続的に回復維持できれば2万1660円を示現、下値は2万1320円を持続的に割り込むと2万1270円を示現する可能性があります。

【本日の作戦】

 方向性は、「戻り売り」を想定しております。

 よって、上げれば「戻り売り」からのスキャルピングが良さそうに思います。

 15分足、60分足→押し目買い
 4時間足、日足→戻り売り

 引き続き、為替、中国株には注意したい。

 日経平均株価が2万1460円以下のレートで引けるかどうかに注目しております。

 ※Twitter「ひとり言トレード」でつぶやく時もあり。

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【注目レート】

 第一上値抵抗 2万1480円、第二上値抵抗 2万1520円、第三上値抵抗 2万1580円
 第一下値サポート 2万1370円、第二下値サポート 2万1310円、第三下値抵抗 2万1270円

 一般的には、下値支持(抵抗)の第一、第二が「買いポイント」、上値抵抗の第一、第二が「売りポイント」になります。上値、下値ともに第三抵抗をブレイクポイントとし、このポイントをブレイクしたということはトレンドが発生したとみなし、ドテンのサインと見ることが多いものです。

 このレートだけ活用するというよりは、あくまで値動きなどの目安としています。

 また、方向性を加味した上で、注目レート付近でポジションを取ってみる。次の注目レート、もしくはその次の注目レート(ゾーン含め)を逆に抜けるとロスカット目安、ポジションと同方向にレートが動いた場合は、次の注目レート(ゾーン含め)で手仕舞いを狙ってみる、などの見方、使い方ができるかと思います。

 資金管理にはくれぐれもご注意を。ご自身の証拠金に対してロスカットを入れていくよういにしましょう!

 さあ、今日も頑張って参りましょう~!

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

株、FXをご経験者の皆様も一度触ってみてはいかがでしょうか。

【本日の経済スケジュール 】

10月10日(木)

【国内】
★8月機械受注統計(8:50)
□週間対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50)
□9月国内企業物価指数(8:50)
□9月オフィス空室率(11:00)
□8月特定サービス産業動態統計(13:30)
□30年国債入札

【海外】
□台湾市場休場
□ドイツ8月貿易収支(15:00)
□ドイツ8月経常収支(15:00)
□ECB理事会議事要旨(9月9日開催分、20:30)
★米国9月消費者物価指数(21:30)
□米国週間新規失業保険申請件数(21:30)
□米国30年国債入札
★米中閣僚級協議(ワシントン、~11日)
□ノーベル文学賞発表
□EU経済・財務相(ECOFIN)理事会
□朝鮮労働党創建記念日

【海外決算】
[米]デルタ航空/[印]タタ・コンサルタンシー・サービシズ

◆株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社を設立(18年7月に株式会社TMLに社名変更)。株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

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