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【市況】東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、米中協議に対する不透明感と独景気への警戒感漂う

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 24日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比16円高の2万2095円と小幅続伸。

 3連休明けとなった東京市場は売り買い交錯で始まった。前日の米国株市場は主要株価指数が方向感に欠けまちまちの展開となったが、東京市場が休場だった前週末はNYダウが約160ドルの下落をみせるなど、軟調な動きとなっていたこともあり、この流れを継いで目先買いポジションを軽くする動きがみられる。米中貿易協議に対する不透明感が改めて意識されているほか、ドイツの景況感が悪化しており、欧州景気減速への警戒感が強い。一方、今週26日に9月末の配当権利付最終日を迎えることで、権利取り狙いの買いや機関投資家による配当再投資への期待が下値を支えている。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、23業種が高く、値上がり上位に電力ガス、空運、化学など。値下がりで目立つのは鉱業、海運、証券など。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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