【材料】◎１９日前場の主要ヘッドライン

・ＮＥＳＩＣが新値追い、林養魚場とパートナーシップを結び陸上養殖事業に参入
・サムライＪＰが一時２８％強高と急騰、金融分野の業務提携で買い人気
・ラクスが６日続伸、ＩＴエンジニアの転職を支援する人材紹介事業を開始
・ユニゾＨＤが４日ぶり反発、米エリオットの株式買い増しを好感
・ＹＥデジタルが大幅反発、顧客のＩＴ投資需要追い風に上期業績は計画上振れ
・ダイセキＳが大幅反発、高付加価値案件への注力奏功し今期営業利益予想を上方修正
・三菱ＵＦＪなどメガバンクが高い、米追加利下げ観測後退で買い優勢
・クラレは続伸、生分解性プラ事業の売上高を２６年に現在の５倍へと報じられる
・ブレーキ急反騰、事業再生ＡＤＲ手続きが成立
・ピックルスが急反発、仕入れ価格安定で２０年２月期業績予想を上方修正

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：みんなの株式（minkabu PRESS）